TOKYO SOCIAL FIRM
ACTIONとは?

令和5年6月。東京都は、東京に暮らし働く全ての人が輝き、活躍できる社会の実現に向けて、ソーシャルファームの取組の裾野を広げ、社会に根付かせていく取組「TOKYO SOCIAL FIRM ACTION」を開始しました。

「ソーシャルファーム」について

一般的な企業と同様に自律的な経営を行いながら、様々な理由により就労に困難を抱える方が、必要なサポートを受け、他の従業員と共に働いている社会的企業のことです。

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ソーシャルファームPR動画(1分間)

東京都は、令和元年に条例を定め、東京都と都民、事業者等が相互に理解を深め、社会の一員として共に活動しながら支え合う「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という考え方に立って、都民の就労の支援や、ソーシャルファームの創設・活動の促進に取り組んでいます。

ソーシャルファームは、以下の要件を満たす社会的企業です。

  • ①事業からの収入を主たる財源として運営していること
  • ②就労に困難を抱える方を相当数雇用していること
  • ③職場において、就労に困難を抱える方が他の従業員と共に働いていること

※都が支援対象として認証するソーシャルファームの認証基準や支援策は、東京ソーシャルファームホームページ(https://www.social-firm.metro.tokyo.lg.jp/social-firm/abouts/)をご覧ください。

「TOKYO SOCIAL FIRM
ACTION」について

ソーシャルファームを普及し、社会に根付かせていくためには、ソーシャルファームを都民の皆様に知っていただくこと、ソーシャルファームを運営する企業等が増えること、そういった企業等の取組に共感して「商品を買う、取引をする」など様々な応援や連携が行われ、またその輪が広がっていくことが必要です。

「ソーシャルファーム?聞いたことがない…」社会的な取組に関心はあるけれど、「人手不足で手が回らない」「何から始めて良いか分からない」

「TOKYO SOCIAL FIRM ACTION」は、皆様に、ソーシャルファームを知っていただき、自分にできる一歩を踏み出し、具体的なアクションの「きっかけ」となる機会を提供していく取組です。

先駆的な活動・事業モデルの発信、より関心を持っていただいた都民や事業者の皆様を対象としたセミナーの開催などにより、ソーシャルファームの取組の裾野を広げていくための取組を展開していきます。
ソーシャルファームの理念等が社会に浸透し、就労に困難を抱える方の雇用が一層促進されることを目指していきます。

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体験する

ワークショップ等

就労に困難を抱える方の雇用に積極的に取り組む企業の経営者等を招き、話を聞いて意見交換するなど、参加・体験型の講座です。
社会の課題に関心があり、じっくり考えたり、行動したりしたい方が、今後さらに一歩踏み出すきっかけとなる学びや気付きを得る機会となります。

学ぶ

セミナー

企業経営、人事労務等に専門的知見のある専門家、ソーシャルファームの経営者等によるセミナーです。
企業経営者や事業責任者による実務的・実践的な内容を取り上げ、今後、就労に困難を抱える方の雇用に取り組んでみたい、ソーシャルファームと連携したいと検討されている方にお勧めです。

ロゴマークに込めた想い

取組の旗印として、シンボルマークを作りました。
多様な人材がパズルのピースのように組み合わさって大きな力になる、それが企業の強みになっていくことを表現しています。